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誰かのための日記-011-チケット発売しました。
◆あらためて宣伝しまする。よろしくお願いします。


アートコンプレックス1928 共催
ロヲ=タァル=ヴォガ 第7回本公演【かむあがり】

◎公演日時《全5回公演》
10月11日(土)ソワレ:19時00分
10月12日(日)マチネ:14時00分/ソワレ:19時00分
10月13日(月・祝)マチネ:14時00分/ソワレ:19時00分
※受付・開場は開演の30分前からとなります。

◎出演
鮫島サトシ/ハ・スジョン/赤井正宏/川面紗織/末松めぐみ/猿丸ヨーコ/菊池有里子/奥村麻希子/西大路夏子

◎スタッフ
脚本・演出・音楽:近藤和見
美術・舞台監督:水波 流(ART COMPLEX)
照明デザイン:藤原康弘(RYU)
照明オペレート:真田貴吉
音響:粕谷茂一(Slim Chance Audio)
映像:猪原麻功
宣伝美術:北川克也(スリープデザイン)
衣裳:石野良子
メイク:福田桃子
美術協力:片桐 斉(P-house)/高橋涼子
制作スタッフ:井田将史/岩間典子/江草祥子/中村美晴/平本知枝美/松宮絵美
制作:ロヲ=タァル=ヴォガ

◎チケット料金(前売・当日共) 
一般:3,000円 / 学生:2,500円(要証明)/ 高校生以下:1,500円(要証明)
※本公演はチケットを発行しません。ご了承下さい。
※全席自由・日時指定です。但し前売予約の方よりご入場となります。
※予約のキャンセル、日時・種類変更はお受けできません。ご了承下さい。
※本公演は客席数を少なく設定いたします。前売予約の販売状況によっては、当日受付をしない場合がございますのでお早めにご予約をお願いいたします。なお当日受付に関しては事前にお問い合せ下さい。

◎インターネットでのお申し込み
こちらの《前売り予約フォーム》からお申し込み下さい。

◎電話・ファックス・メールでのお申し込み
OFFICE VOGA(ヴォガ制作部)
tel&fax:075-202-6338 e-mail:ticket@lowotarvoga.net
※お申込みの際に1.お名前(ふりがな) 2.お電話番号 3.公演日時 (マチネ・ソワレ) 3.人数 4.予約の種類(一般・学生・高校生以下)をお伝えください。

◎問い合せ先はOFFICE VOGA(ヴォガ制作部)
tel&fax:075-202-6338 e-mail:info@lowotarvoga.net

◎ART COMPLEX 1928(アートコンプレックス1928)
〒604-8082 京都市中京区三条御幸町角 1928ビル3階
tel:075-254-6520 web:http://www.artcomplex.net/ac1928/
・阪急電車京都線「河原町駅」9番出口から北へ徒歩8分
・京阪電車「三条駅」6番出口から西へ徒歩5分
・地下鉄東西線「市役所前駅」5番出口から南へ徒歩5分
・地下鉄烏丸線・東西線「御池駅」5番出口から東へ徒歩10分
※当ホールには、駐車場・駐輪場はございませんので最寄りの有料パーキングをご利用ください。

◆なお、代表取締役の草壁カゲロヲは育児休暇のため無期限活動停止中です。劇団活動では子供は育たないのであります、とほほ。あらかじめご了承くださいませ。

◆とはいえ、大幅にメンバーが入れ替わりフレッシュな顔ぶれで意気軒昂のロヲ=タァル=ヴォガであります。

◆作・演出の近藤和見に話を聞きました。

◎タイトルについて
「今回のタイトルは【かむあがり】。古事記や日本書紀の研究本などを読むのが好きなのだけれど、以前よりひっかかる言葉で、調べてみると思っている作品のイメージと重なる部分があり、決めた。不思議な響きがあるでしょう?字引には『神上がり、崩り。多く天皇や皇族が死ぬときに使われる言葉』とありますが、まさか天皇についての話ではない。お間違いのないよう」

◎テーマについて
「わたしはこの作品でさまざまな人物を登場させようと思っている。その登場人物群には共通したものを設定しようと思う。それは解放されたい、という願望。ひとそれぞれなにかに縛られている。現実でもきっとそうじゃないかしら?わたしは少なくとも解放されたいものがある。それらの縛りのもっとも根本的な生き死に(死生観)という時間の制約、存在の制約。いま表現したいなと思っていることは、そこから離れたいという、根本的な人間の自由への欲求です。昔から宗教では天国や地獄、ひいては輪廻観など、さまざまな死生観をイメージしてきたと思います。それらを強く信じることによって死の恐怖・概念から解放されて生きてきたのだと思います。解放、という言葉のイメージの範囲にあるミクロとマクロの振り子のなかで物語をつむごうと思っている」

◎カゲロヲの無期限活動休止について
「うーん、実際、作品をつくるわたしからすると困っているところがおおきい。彼の役者としての存在に演出としてずいぶん助けられてきたから。あのカゲロヲ氏も家庭というものを持ったわけで、責任感の強いひとだし、まあ気長に待ちますよ。カゲロヲ氏のこともあるけど、ここ4年くらいいっしょにやってきた子たちもちょうど10周年を過ぎて【新青年】という区切りの作品を期に卒業した。いま他劇団・各所で活躍しているようで安心。ヴォガとしては3度目くらいの転換期にはいっているように思う。それもわたしにとっては大きいことで、劇団表現というのはひとがつくるものだから間違いなく表現方法も変わる。カゲロヲ氏がいない、メンバーが入れ替わった。このふたつがあることで、わたしにとっても新鮮な演出ができる。同工異曲というか、ずいぶん変えたつもりでも、近藤和見の作品だなあ、といわれてしまいそうだけど。それが良いことなのか悪いことなのかまったくわからない。なにせ、劇場公演は2年ぶりくらいなので、そのあいだあたためていたアイデアをぶつけるつもり。待っていてくれたお客さんもいるようで、涙が出そう。ある意味「カゲロヲがいなくても面白いじゃないか」といわれるように頑張らないとダメ。古参の鮫島、スジョンもそう思っている。実験とか美術的アプローチとか、かっこつけのポーズなんてもうどうでもよくて、ただ『グッときた』と唸ってもらえるようなそんな作品にしたい。」
2008.8.22 近藤和見
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