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改造日記-12-ごちそうになった
◇放浪が今日終わった。整髪料もつけてないのに頭髪はつやつやで、「パーマあてた?」とカフェアンデパンダンの辻氏にいわれるボサボサヘアーであった。青年期の終わりさえ感じたことであった。

◇連日、「気が狂ったのか」と思うほど呑んでしまった。自分自身のことに「しまった」というのも変な話であるが、酔ってしまっては、シラフのぼくからみると他人に限りなく近い。

◇最近の昼間は吐瀉。やはりといおうか、どうやら胃にきている。ぼくはバカである。

◇14日はバレンタインであった。そんな日がこの世にあることを、連日の深酒でまったく忘れていた。一週間前、伯父(父の弟)から電話があり「ごはんでも食べにいこう」と誘っていただいた。「いつにする?」といわれて「じゃあ、14日の火曜日に」と約束。「焼肉つれていくわ」といわれ、色めきたつ。

◇14日の昼間も吐瀉。夕方過ぎには焼肉。嗚呼、このめぐり合わせ。涙で眼をぬらし、鏡をのぞく。激痩せの頬は、色を失っていた。

◇四条大宮で待ち合わせ、タクシーで三条千本の店へ。伯父と伯父の息子、つまり従兄弟(初対面)と、3人の会食であった。しかも、その高級焼き肉屋「ヒロ」の店長が伯父(三男)のお兄さん(次男)の息子、つまり従兄弟(初対面)であった。伯父はこうしていつもいろんなひとを紹介してくれるのである。ほんとうに嬉しい。

◇「食が細くて、あまりたくさん食べられないんですよ」とあらかじめ伝える。しかし、だされるお肉がおいしい!恐る恐る食べていたら、だんだん元気になってきた。お話好きの伯父と初対面の従兄弟(10歳下)と楽しく食事ができて、ほんとうに嬉しかった。

◇そのあと「よせばいいのにはしご酒」。そして伯父を見送り、従兄弟と四条縄手の『バリバリインドネシア』。そこで盟友take-bowを呼び出す。従兄弟も送り出し、take-bowと四条木屋町『お粥さんばぁ京楽』へ。

◇楽しく呑んでたのだが、「袖摺りあうも嫌な縁」のようなことがあって、わぁわぁと、なみだ涙でお開き。「生きるのってしんどいのよ」という言葉から真逆の堕落した行為・行動でありながら、なぜかしんどい毎日である。女将さん、take-bow、ごめんなさい。そして伯父さん、ご馳走になりました。ありがとう。ヒデくん、がんばれ。きみは大丈夫です。
| 改造日記 | 07:01 | comments(2) | trackbacks(0) |
Comments
他の誰から言われる言葉より、カズミ君から言われる一言はやさしく安心する。

僕は本当に恵まれています。

がんばります。
| | 2006/02/24 8:34 PM |
名前入れ忘れました。w
| ヒデ | 2006/02/24 8:35 PM |









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