ふゅー日記-03-続、風邪。
★しかし、これはほんとに風邪なのかしらん。いったん治まったと思いきや、ぶり返し。右あごあたりのリンパがゴリゴリに腫れている。セキが薬を飲まないと止まらない。喉が痛くてつばを飲み込むのがつらい。ロキソニンを飲んだらドッと汗がでてきたので、どうやら熱があるようだ。とはいえ、食欲もあるし、精神的にも元気。ふゅーのテキストつくりの集中力が落ちているとはいえる。でも、パフォーマンス公演というイメージは出来上がってきた。映像監督の松浦氏が【ふゅー】のPVを作ってくれた。音楽のアレンジは甲田氏。

 CINEMA化された【ひす】世界
    相対する【ふゅー】世界
                秘すべきものは【ひす】




♯2 / ふゅー

◎開演 《全3回》
6月26日(土)19:00
6月27日(日)14:00/19:00
※受付・開場は開演の1時間前からとなります。

脚本・演出・音楽:近藤和見

◎キャスト
草壁 カゲロヲ/ハ・スジョン/ふくだまさと/昭和今日子
/横山 直樹/袋坂 ヤスオ

◎スタッフ
美術監督:水波 流(ART COMPLEX)
音響:粕谷 茂一(Slim Chance Audio)
映像監督:松浦 莞二
音効:椎名 晃嗣(劇団飛び道具)
レコーディングエンジニア:甲田 徹
衣裳:樹下 由紀
宣伝美術:荒木 康代
脚本補:天野 奏
美術監督補:西山 寛
スタッフ:今道 鮎美・金川 英里香・菊池 有里子・古賀 睦・猿丸 ヨウコ・末松 めぐみ
撮影スタッフ:五十嵐 涼介・柴田 友美
協力:伊藤 豊・鮫島 サトシ・中川 絵美
制作チーフ・演出助手:星川 ユリコ
著作・制作:Lowo=Tar=Voga


◎チケット料金(前売・当日共) 
通常チケット¥2,000(1ドリンク別 ¥500)

※全席自由・日時指定です。
※2公演通しチケットは各公演1回ずつご覧いただけます。各公演ごとに受付※本公演はペーパーチケットを発行しません。ご了承下さい。ご芳名を承り当日受付でのご精算となります。
※席数に限りがございますので、当日受付をしない場合がございます。お早目にご予約くださいますようお願い致します。
※ご購入に関しての詳細については、お気軽にOFFICE VOGAへお問合せください。

◎インターネットでのお申し込み方法
・Lowo=Tar=Voga WEB SHOP
面倒だったチケットの購入が便利になりましたっ!

◎メールでのお申し込み方法
・チケット予約アドレス : hisfu-ticket@lowotarvoga.net
※お申し込みの際に、以下をお伝えください。
 1.お名前 2.お電話番号 3.公演日時 4.チケットの種類 5.枚数
  をお伝え下さい。

◎会場 : UrBANGUILD(京都・三条アバンギルド)
京都市中京区木屋町三条下がる ニュー京都ビル3階
tel : 075-212-1125 
web : http://www.urbanguild.net
アクセス:京阪三条から西へ、木屋町通りを南に約150m

◎問い合せ先
OFFICE VOGA(ヴォガ制作部)
e-mail:info@lowotarvoga.net
    
◎web
劇団公式web http://www.lowotarvoga.net/
草壁カゲロヲblog http://note.lowotarvoga.net/
近藤和見blog http://blog.lowotarvoga.net/
| ひす日記 | 07:22 | comments(2) | trackbacks(0) |
ふゅー日記-02-風邪が吹く
★タイトルの通りというか、風邪をひいた。まず思うことは無理やり吸う煙草がまずいということと、身近なひとにうつさないかという心配。

★前回書いた親父の話はえらいうけた。「会ってみたい」というひともちらほらいるが、基本的に会わないほうがいい。実際会って、いやな気持ちになったらなんのこっちゃわからない。連れて行った僕もいやな気持ちになるわだ。しかし親父ネタは安心して書ける。彼はパソコン使わないし安心して書ける。母親は姉からの密告があるから、すこし用心せねばならぬ。母親に「かずちゃん、最近、女装してるらしいね」とか遠い目でいわれたときは、もう二度とでてこれない独房に案内された気分になった。

★ベンザエース、っていう薬を飲んでるんだけれど、いまさらながら、なんだろ、この名前。吹いた。
| ふゅー日記 | 04:06 | comments(2) | trackbacks(0) |
ふゅー日記-01-ささやかな変化
★そういえば、今月6月号の『演劇ブック』に前作公演【SILVER30】をとりあげていただいた。好意的な劇評を書いてもらって戯作者としては役割の一端を果たした思いで、嬉しい。

★5/31は【ひす】の映像編集に桂の松浦氏(撮影監督)の作業場へ。編集前のソースを下調べ。【ひす】には案外物語があるように思えた。彼とは今後も映像関連の企画を練り中で楽しみなことである。そして京都の実父と酒を呑む。【ひす】を観に来てくだすった寺尾聰より渋いO氏も合流して、カゲロヲ氏が週2回マスターをしている『BAR檸檬』へ。実父は強烈な男である。揺るぎない自己中心主義者なのだ。酒席ではそれが、地球の自転を止めんとばかり、発露する。O氏は「僕があんたの息子なら縁切りますよ!」と社会との相対性について親父に語ったのは午前0時を過ぎたあたり。しばしあと、O氏は腎臓結石になった、とポツリ、表情にニヒリスティックな陰。そのO氏のグラスに「大したことない!呑みなはれ!」とぢゃんぢゃんビールを注ぐのは我が父である。しまいには「100円出せ!歌ってやる!」と吼え、シャンソンの名曲【枯葉】をアカペラで唄い始める。おそらくイブ・モンタンバージョン。声のボリュームを下げたいO氏は「語りかけるようにお願いします」といい、悪い冗談が好きな僕は「歳食って声量落ちたね」という。我が敬愛す暗黒の魔王は唄い終え、O氏の差し出した100円を満足そうにポケットに滑らせた。御歳69歳。『見事な紅葉』といってよいのではなかろうか。

★6/1は【フッキンシバイ】の第一回オーディションの日。こういったかたちの外部演出は初めてであり、総花的な企画(というよりない)であるので自分の役割が見出しにくい。Lowo=Tar=Vogaではひとつの作品に総監督的な役割だから、責任を負いやすいところもあって、責任を負えないと心理的に安定しない自分を感じる。とはいえ、考えて、自分の担当する作品の演出をきっちりやればいいだけで、時間や予算の定めるところとアイデアを冷静に見ればいいだけで、無駄に深追いする必要はないことに気付く。それは休むに似たり。

★ちょこちょこカゲロヲ・スジョン、両氏と話をしている。「ヴォガは気付いたらガラパゴス諸島の動物みたいに独自の進化をしてたらいいね」という話をした。それが可能なれば幸せなこと。もうひとつの可能性は環境に適応できずに絶滅すること。そのどちらでもなく幸せと絶滅の不安に対してバランスをとりだし、気合なく、いつのまにか振り子の振り幅が狭まることが恐ろしいこと。表現活動をしている自分の無意識は、ゼロに戻れる可逆性とその実行力を持っている。それは進化を進化たらしめないのである。

★最近傾倒している新藤兼人監督のウィキに、彼は来る仕事を断らなかった、といった趣旨のエピソードを発見し、僕ごときが仕事を断るわけにはいかないと思った。嗚呼、インディペンデント精神あふる新藤監督のその心構えよ。感服したところの、そういう意味合いの、僕自身のささやかな変化を思う梅雨入り前の今日のしずかさ。

★そして以下、連作公演【ふゅー】の情報です。
続きを読む >>
| ふゅー日記 | 06:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
【フッキンシバイ】オーディションの告知です。
★【フッキンシバイ】という企画の演出で参加します。そのオーディションのおしらせです。片岡百萬両さん、上原日呂さんといった他の演出家さんの演出も楽しみですね。フライヤーのデータをもらったのでアップしようと思ったらPDFはアップできないんだねぇ。以下、詳細。



■動員2万人を誇った関西の伝説の劇団「惑星ピスタチオ」!同劇団の主演俳優であった「腹筋善之介」!独自の舞台表現で演劇の領域を開拓しつづけた。同劇団が2000年に解散後、腹筋善之介は「劇団IQ5000」を結成し、さらなる演劇の荒野へと旅立つ。
そして、2010年夏、腹筋善之介が「劇団IQ5000に書き下ろしたこれまでの作品に、関西を熱くしている3人の演出家が果敢に挑戦する!

片岡百萬両・近藤和見・上原日呂、3名の演出家による腹筋善之介作品に出演したい方、大募集!!3人の演出家が選んだスペシャルゲストとの共演予定もアリ!!

役者として、経験値を上げるチャンスです!!!

■会場
クリエイティブセンター大阪(BLACK CHAMBER)
○大阪・名村造船所跡地に様々な施設を有するアートスペース。
http://www.namura.cc/

■公演日程(予定)
2010年7月8日(木)〜7月19日(月・祝)

■オーディション料
無料

■オーディション概要
片岡百萬両・近藤和見・上原日呂、3名の演出家による腹筋善之介作品に出演。
3人の演出家が選んだスペシャルゲストとの共演もある予定。

■選考方法
書類審査の後、3人の演出家によるオーディション(6月初旬)
※オーディション日時は、申し込み順でご連絡します。

■参加条件
1.原則16歳以上の男女(国籍不問)
※ただし、高校生以下の方には保護者の同意書が必要。
2.本番とリハーサルに参加可能な方
※本番日程は7月9日〜18日のうち5日間。
※リハーサルは6月初旬から7月初旬のうち14日間。
3.経験不問

■公演参加費
12,000円
※出演者の手売りチケットについてはキャッシュバックあり

■応募データ
1)氏名
2)年齢
3)住所
4)電話番号
5)プロフィールやアピールポイント
6)写真2枚(全身とバストアップ)
※携帯電話で撮影した写真でも可

■応募先
・送付の場合
〒559-0011 大阪市住之江区北加賀屋 4-1-55 名村造船跡地
クリエイティブセンター大阪

・メールの場合
matsuri@namura.cc
※送信後、3日以内に返信がない場合、送信トラブルが考えられますので、電話またはファックスにてご確認ください。

■締め切り
5月末日必着

■お問合せ
クリエイティブセンター大阪
TEL:06-4702-7085
FAX:06-4702-7086
| おしらせ | 21:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
ひす日記-03-#1【ひす】終了。
★どかどかと怒涛の乗り打ち公演【ひす】が終了した。満場のお客様に御礼。ありがたや。【ふゅー】では【ひす】が大活躍する予定。なんのこっちゃ。テーマは『名目上の事実』なのである。

★寝不足が続き、今日、頭が回らなくいらぬことを書きそうなので失礼ながらここで電源をオフ。おやすみ。
| ひす日記 | 16:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
ひす日記-02-[SILVER30]のDVDがでます。
☆快調、とはいえないほど悩みつつ、[ひす]の脚本を書いている。とはいえ、「もっと面白くなりそう」という悩みではあるので期待していただきたい。

☆俳優の佐藤慶さんが亡くなられた。尊敬する役者である。男としての憧れでもあった。いい演技を見せてもらえたことに感謝。

☆去る2月末に執り行った[SILVER30]という作品のDVD情宣PVができた。案外、本番のイメージと変わらないPVに仕上がっている。撮影監督の松浦氏のナイス編集とエンジニアで参加しているミュージシャンの甲田氏のリミックス音楽が光る。ごらんになって興味のある場合、是非、買って欲しい。運営リスクが少し和らぐ。[ひす]公演ではかなり安めの設定にて先行発売するそうだ。同時発売予定の[YANAGITA]ともどもよろしくお願い申し上げる。

| ひす日記 | 15:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
ひす日記-01-その野心的な。
●新作である。ふた月連続の連作公演。ところは京都は三条木屋町UrBANGUILD。そのタイトルは5月を【ひす】、6月を【ふゅー】とした。野心的、とでもいおうか、とにかく良い作品にしたい。

●野心的、といえば吉幾三先生(以下、吉さん)である。埋め込みコードが出なかったのでリンクを貼っておく。素晴らしい野心、素晴らしい作品!ビバ人生!悩みに悩んで厳選した吉さんの名曲を紹介しよう。

☆雪國
子供の頃、家具調テレビから発音するこの唄を聴きながら、こたつで蜜柑を食べ、母がいて姉がいて、そこにもういまはないぼくの幸福な家族の団欒があった。そしてその時の甘かった蜜柑の味と作品づくりの苦い野心を噛み締めてふんどしをきりり、締め直したい。

☆酒よ
『詫びながら手酌酒』のくだりで目頭が湿る。でんぐりがえってウンコ、などたいそうくだらないことを思っても湿る。そう、野心家には人知れず呑む手酌の酒がある。そしてほろ酔いの感情はゆったり揺れ惑うものなのだ。ぼくはいったいなにを投影してこの唄を聴いているのだろう。それは墓場にまでもっていく。ぼくはそれを永遠に『秘す』のだ。

☆と・も・子
あまりにネイティブな津軽弁で解らない歌詞もあるが、いちいち才気走った吉さんの曲に戦慄すら覚えることよ。この声のぬくもりはどうだ。野心をもったとき、その背反に吉さんのようなシャイで繊細なやさしさももっていられるならば成功は約束されるのではないか。

☆俺はぜったい!プレスリー
出る杭と水に落ちた犬は打ち叩かれるのが必定の世情。しかしその叩く人々こそ、野心をもって懸命に努力する者の敵であり、胸を張ってぶちあたり乗り越えねばならない良い意味での壁でもある。村長のように慇懃にこようが村の子供に石をなげられようが、若き吉さんのように『イェイ!イェイ!』と信念をうなりあげたい。

●野心的、といえば八代亜紀先生(以下、亜紀ちゃん)である。もしぼくが来世、女に生まれるならばやっぱり亜紀ちゃんに生まれたい。

☆雨の慕情
この頃の演歌歌手は現代のような予定調和ではなかった。日本のこころ、であるとかそんな大上段ではなく、ただ『わたしのこころ』を唄っていたのだとぼくは思う。このドレス姿の亜紀ちゃんを見よ。『わたしのいいひと』を『連れて来い』とはなんたる可憐なわたしの野心であろうか。ささやかに雨乞いするこの亜紀ちゃんはまさしく巫女。

☆舟唄
野心をもった男にも、未練残した女がある。鴎に深酒させてヨとねだる孤独もある。るるる、るるる、とスキャット響き、いとしあの娘と朝寝す甘えた夢想がささやかに夜更けを巡る。ぽつぽつと。ほろほろと。るるる、るるる。断腸の思い、霧笛と共鳴り、その時、あぶりイカがくるりと丸まった。嗚呼!亜紀ちゃんはまさしく巫女。

●野心的、といえば美輪明宏先生(以下、マエストロ)である。このあふる涙はマエストロの人生への真摯さに感動したものだ。嗚呼!

☆老女優は去りゆく
舞台人の夢と希望と野心がある。そしてひとりの人間が老いと闘うその姿。マエストロが演じる老女優はこの人間という生き物の、普遍を唄い演じているのだ。尊敬と嫉妬をもってこの曲を紹介しよう。

●そして、我々Lowo=Tar=Vogaも、野心的に公演を行うのだ。以下、公演情報。


*******************************************

Performing Arts Company Lowo=Tar=Voga 
UrBANGUILD特設舞台
ふた月連続連作公演、決行!


♯1 / ひす

◎開演 《全2回》
5月20日(木)19:00
5月21日(金)19:00

♯2 / ふゅー

◎開演 《全3回》
6月26日(土)19:00
6月27日(日)14:00/19:00
※受付・開場は開演の1時間前からとなります。

脚本・演出・音楽:近藤和見

◎キャスト
草壁 カゲロヲ/ハ・スジョン/ふくだまさと/昭和今日子
/横山 直樹/袋坂 ヤスオ

◎スタッフ
美術監督:水波 流(ART COMPLEX)
音響:粕谷 茂一(Slim Chance Audio)
映像監督:松浦 莞二
音効:椎名 晃嗣(劇団飛び道具)
レコーディングエンジニア:甲田 徹
衣裳:樹下 由紀
宣伝美術:荒木 康代
脚本補:天野 奏
美術監督補:西山 寛
スタッフ:今道 鮎美・金川 英里香・菊池 有里子・古賀 睦・猿丸 ヨウコ・末松 めぐみ
撮影スタッフ:五十嵐 涼介・柴田 友美
協力:伊藤 豊・鮫島 サトシ・中川 絵美
制作チーフ・演出助手:星川 ユリコ
著作・制作:Lowo=Tar=Voga


◎チケット料金(前売・当日共) 
通常チケット¥2,000(1ドリンク別 ¥500)
通しチケット¥3,500(2ドリンク別 ¥1000)


※全席自由・日時指定です。
※2公演通しチケットは各公演1回ずつご覧いただけます。各公演ごとに受付にて別途ドリンク代500円を頂きます。
※本公演はペーパーチケットを発行しません。ご了承下さい。ご芳名を承り当日受付でのご精算となります。
※席数に限りがございますので、当日受付をしない場合がございます。お早目にご予約くださいますようお願い致します。
※ご購入に関しての詳細については、お気軽にOFFICE VOGAへお問合せください。

◎インターネットでのお申し込み方法
・Lowo=Tar=Voga WEB SHOP
面倒だったチケットの購入が便利になりましたっ!

◎メールでのお申し込み方法
・チケット予約アドレス : hisfu-ticket@lowotarvoga.net
※お申し込みの際に、以下をお伝えください。
 1.お名前 2.お電話番号 3.公演日時 4.チケットの種類 5.枚数
  をお伝え下さい。

◎会場 : UrBANGUILD(京都・三条アバンギルド)
京都市中京区木屋町三条下がる ニュー京都ビル3階
tel : 075-212-1125 
web : http://www.urbanguild.net
アクセス:京阪三条から西へ、木屋町通りを南に約150m

◎問い合せ先
OFFICE VOGA(ヴォガ制作部)
e-mail:info@lowotarvoga.net
    
◎web
劇団公式web http://www.lowotarvoga.net/
草壁カゲロヲblog http://note.lowotarvoga.net/
近藤和見blog http://blog.lowotarvoga.net/
| ひす日記 | 04:15 | comments(1) | trackbacks(0) |
銀30日記-16-感想をみつけた。
◆今回もやはりというか、ずっと夢のなかでエンドレスのダメだし・美術作業を続けている。つらい。終演より6日、とっても緻密な舞台になっている、夢のなかでは。ひー。

◆友人のねこぶえさんがブログに感想を書いてくだすった。アフタートークでお話していただいた広瀬さんも書いてくだすった。ヴォガは基本的に専門家に黙殺されている集団なのでしっかり観ていただけて少し驚きは否めない。Webなので公開原理のもと、特に許可もとらずリンク。怒られるのかしら?まさか!うちの舞台が思惟の対象として価値があるならば、作・演出の立場として感慨がありまする。役者にも伝えていない構造がちゃんと伝わっていることに元気がでる。ちなみに役者に伝えないのは直接的にその転結に向かって欲しくないから。ああ、巨大なカゲロヲが襲ってくるー、ひー。

ねこぶえのうろうろ↓
http://plaza.rakuten.co.jp/nekobue/diary/201002280000/

習慣HIROSE↓
http://blog.goo.ne.jp/ponyasu007/e/a1bcd7c7ec7329f00ec05f6f2cb8ada7
| 銀30日記 | 07:15 | comments(2) | trackbacks(0) |
銀30日記-15-復活したのか。
◆まずはじめに『SILVER30』にお越しいただいた方々、ありがとうございました。

◆あまりに毎日がハードでブログの更新もできなかった。無事に千秋楽を迎え、きょう、撤収も完了。おおむね好評のようで責任としてはほっと胸をなでおろす次第。

◆役者がよかった。ふくだくんは23歳とは思えない落ち着きある演技。岩橋くんは良い声を聴かせ、ゆかわくんはケレンミあるやわらかな表現をみせた。横山くんは場のテンポをつくり、松嵜くんは全体に対して役柄を飛躍させてくれた。赤井さんは丁寧な役作りで観客を信用させてくれた。足立くんは現実と虚構を往復して適度に舞台の熱をコントロールしてくれた。袋坂さんはユダになりきるため徹底的に研究を重ね、ひとことも発せずに沈黙する理性になりきってくれた。そしてぼくには、副代表になったスジョンくんの成長が嬉しい。われらが代表、座長のカゲロヲさんは懸命にやっていた。それがなにより大切なことなのである。

◆カゲロヲは、ヴォガは、復活したのだろうか?毀誉褒貶の判断は自分に行うものではなく、いっそ他者にゆだねるしかない。しかしいま、ぼくの内心にゆらぐ気持ち、とはまた別の話である。
| 銀30日記 | 22:05 | comments(5) | trackbacks(0) |
銀30日記-14-現場入り
◆前日は通し稽古をした。ある部分を除いては現場で修正したりアイデアを足したりで面白くできそうだ。すこし寒さが和らいだように思う今日。役者への演出としてはある種の伝統的な演出の部分と、現代的な見せ方のシンクロがテーマだ。

◆明日から現場入り。ひとつ、節目といえる日。居住まいを現場モードにただし、つぎの節目、初日までしっかり仕上げていきたい。是非ご来場くださいませ。

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ロヲ=タァル=ヴォガ 新作公演 【SILVER 30】

Creative Center Osaka
Theater Complex 00-Masterpiece舞台芸術祭-参加作品

◎公演日時《全6回公演》
2月25日(木)19時00分
2月26日(金)19時00分
2月27日(土)15時00分/19時00分
2月28日(日)13時00分/17時00分
※開場は開演の30分前からとなります。

◎キャスト
草壁 カゲロヲ/ハ・スジョン/赤井 正宏(project ENJIN)/
足立 昌弥(黒テント)/ゆかわ たかし(昭和芸能舎)/岩橋 功(ギリゴジ)/松嵜 佑一/横山 直樹/ふくだ まさと/袋坂 ヤスオ
        
◎スタッフ
演奏・音楽:波多野 敦子(triola)
脚本補:天野 嬰
振付:日置 あつし(SUGAR&salts)
美術プラン:水波 流(ART COMPLEX)
舞台監督・美術プラン:蘇立 盛
舞台監督補:平井 陽
照明:高円 敦美
照明操作:真田 貴吉
音響:粕谷 茂一(Slim Chance Audio)
音響補:末松 めぐみ
映像:吉光 清隆
音効製作:椎名 晃嗣(劇団飛び道具)
レコーディングエンジニア:甲田 徹
衣裳:石野 良子
衣裳補:樹下 由紀
メイク:福田 桃子
記録映像:柴田 友美・五十嵐涼介
記録映像監督・編集:松浦莞二
記録写真:中村 文博
宣伝美術:荒木 康代
美術スタッフ:池田 精堂・金川 英里香・古賀 睦・西山 寛
制作スタッフ:井田 将史・イル・江草 祥子・奥村 麻希子・カオリモコン・菊池 有里子・猿丸 ヨウコ
中野 麻衣子・平本 知枝美・山口 禮子
映像出演協力:苧環凉
協力:井須 圭太郎・伊藤 豊・江草 祥子・大久保 朝憲・木村 真束・齋藤 知・サカイ ヒロト
鮫島 サトシ・高橋 理紗・多門 伸・寺本 秀成(ptsu)・土居 弘輝・トメ子さん・中川 絵美・中村 美晴・橋本 一弘・真島 淳太・やまおきあや・山中 淳子
サイケデリックバーganja・SNACK喫茶 猫
協賛:セイコーエプソン株式会社
制作チーフ:星川 ユリコ
著作・制作:Lowo=Tar=Voga

◎チケット料金 
前売り:3,000円 / 当日:3,200円 / 学生:2,000円(要学生証)
※全席自由・日時指定です。但し前売予約の方よりご入場となります。

◎チケット予約(現在発売中!)
<クリエイティブセンター大阪>
・Web予約フォーム http://www.namura.cc/tc

◎問い合せ先
OFFICE VOGA(ヴォガ制作部)
e-mail:info@lowotarvoga.net

◎ところ
クリエイティブセンター大阪 http://www.namura.cc/
大阪市住之江区北加賀屋4-1-55
06-4702-7085
        
◎web
劇団公式web http://www.lowotarvoga.net/
草壁カゲロヲblog http://note.lowotarvoga.net/
| 銀30日記 | 17:50 | comments(0) | trackbacks(0) |

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